2026年6月20日
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2605/07/news075.html
(ITmedia NEWS 2026年5月7日付記事より)
化粧品やスキンケア商品などを手掛けるウテナ(東京都世田谷区)は、同社の化粧品の広告が「美少女戦士セーラームーン」に酷似していると物議を呼んだ問題で謝罪し、公式YouTube動画の削除と交通広告の撤去を発表しました。
公開当初、ウテナは同広告についてAIを活用したことを明かしています。そのうえで、「特定の既存作品を学習させたものではなく、人の監修のもと類似性の確認を行っている」と説明していました。
「人の監修のもと類似性の確認を行う」というのは、正直ナンセンスだと思います。学習データの開示を行う生成AIを使用すれば、こんなことにはならないはずですから。
もちろん、学習データの透明性はAI事業者に委ねられますので、難しい場合もあるでしょう。でもそこは聞き方次第なのではないかと思います。
例えば、人の監修のもと類似性の確認を行っているくらいですから、類似しそうな既存のアニメくらいは列挙できるでしょう。それら列挙した既存のアニメについては学習させないといったことぐらいはできるように思います。
きらめき国際特許事務所
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