あなたはどう思う?戦時中の写真をAIで映像化
肯定的な意見と共に否定的な声も
戦争の記憶を後世につなぐため…

何が正解で何が不正解なのか模索は続く

https://www.fnn.jp/articles/-/918136
FNNプライムオンライン 2025年8月19日付記事より


佐賀県の映像制作会社であるドリームピクチャー代表者:荒木魁仁氏は、想い出の写真をAI技術で映像化し、提供するサービスを提供しています。


その中には、戦時中にお亡くなりになった方の写真も含まれており、特攻隊について描いた映画の主題歌に乗せて戦時中の写真をAIで映像化したものもあるそうです。


おそらく特攻隊でお亡くなりになった方なのでしょうね。


どうやら賛否両論があり、記事には著作権侵害を懸念する弁護士の意見も含まれていますが、持ち込まれる写真についての責任の所在と、映像化において利用されるコンテンツについての責任の所在を明確にしておけば、後は自己責任ということで良いのではないでしょうか?


明確な責任の所在の下で、故人の在りし日を偲ぶことができ、それを喜ばれる方がいらっしゃるのでしたら、それで良いように思いますし、そのようなサービスは素晴らしいと思います。


きらめき国際特許事務所

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