レバノンでのトランシーバー爆発事件から半年。アイコムが風評被害を受けなかった理由とは?

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/2004492.html
PC Watch 2025年4月7日付記事より


2024年9月18日現地時間に、レバノンで日本メーカー製の無線機が一斉に爆発するという事件が起きました。


当初、製造元と現地から報道されたのは、東証プライム市場に上場している日本の無線機器メーカーであるアイコムです。


爆発した無線機の現物を直接確認できないといった情報が少ない中、アイコムは迅速に正確な公式情報を発信し、その後、風評被害を受けることなく今も順調に事業を継続しています。


そんなアイコムは、1990年代に、あのアメリカ国防総省ペンタゴンに無線機を納入するという快挙を成し遂げています。


そのペンタゴンへの入札の立役者が、現社長の中岡洋詞氏です。


現代ビジネスにそのことが取り上げられています。

https://gendai.media/articles/-/150840


こういう企業にこれからの日本を担って欲しいものです。


きらめき国際特許事務所

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