2026年5月13日
https://diamond.jp/articles/-/387106
(DIAMOND online 2026年4月2日付記事より)
アステラス製薬の2028年以降の売上高が注目されています。
最主力薬である前立腺がん治療薬「イクスタンジ」の2026年3月期売上高は、およそ9400億円が見込まれています。
ピークとみられる2027年3月の売上高は、よほどのことがない限り、1兆円を超えるでしょう。
しかし、2028年の夏には欧州で、2029年の夏には日本国内で、特許の存続期間の満了を迎えます。
この「イクスタンジ」のパテントクリフ(特許の崖)の対策として、当然に新薬の登場が期待されるところ、尿路上皮がん治療薬「パドセブ」を筆頭とする複数の重点戦略製品はどうやら間に合わず、他の疾患領域において、POC(概念実証)を取得できた化合物は皆無のようなのです。
従って、アステラス製薬の2028年以降の売上高は、このままだと大幅減が予想されるわけです。
とはいえ、アステラス製薬も手をこまねいているわけではないでしょう。少なくとも、創薬ベンチャーの買収検討はしていることでしょう。
ただしその場合は、その創薬ベンチャーの「ネタ」に左右されることになってしまいますね。
きらめき国際特許事務所
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